ミスティー・レイヤーは、東京都江戸川区・千葉県白井市の2箇所に拠点を構える、従業員28名・創業70年の老舗です。

「切る専門家」として、塩化ビニール加工の国内シェア7割を誇るプロフェッショナル集団で、経験豊富な職人が多数在籍しています。
コロナ禍に負けず新しいチャレンジを続けています。

MISSION

ミッション

これまで下請けとして多くのプロダクトを世に送り出してきましたが、2021年から自社オリジナルの商品開発にチャレンジしています。
まだまだ知名度の低いブランドですが、多くの方にこの活動や良さを知って・共感頂れば嬉しいです。

ものづくりに没頭してきた私達だからこそ届けられるものはなにか。
コロナ禍において、自らの企業価値を見直す時間が原点で生まれブランド。
それがミスティー・レイヤーです。

オシャレに使える
サスティナブルプロダクト

ミスティー・レイヤーは、オシャレに使えるサスティナブルなプロダクトです。
本来は捨てられるはずの廃材を再利用して作成しています。

作成には手間とコスト・高い技術力が必要なので、量産には向いていませんが、1つ1つの商品と真摯に向き合い、作る人・使う人が一体となり、持続可能な社会の実現を目指しています。

価値ある商品づくりの
こだわり

ミスティー・レイヤーに採用している生地は、「ミストをまとう」というコンセプトのもの開発しました。ものづくりの過程で生まれた塩化ビニル(PVC)の端材をつかいながらも、上質な風合いのテクスチャーを生み出せした。

クリアー過ぎず、けれども通常のPVCとはまったくちがう、手触りの心地よさが特徴的です。